HDDの故障

HDDの故障

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パソコンにはプログラムやデータを保存するためのHDDというものがあります。
この中はどうなっているのでしょうか。
CDと同じような円板が何枚も重なっており、高速回転しています。
パソコンに不要な衝撃を加えますと、円板の表面に傷が入ることがあり、これによってハードディスクは致命的な故障を起こすのです。
円板の一部分に傷が入っただけであれば、その部分を使用しない状態にして、その他の部分は正常に使用です。
しかし、傷が入った部分にあったファイルは壊れて読み出せなくなってしまいます。
ファイルが重要なものであった場合には、Windowsが立ち上がらないといったことになるかもしれません。
ですから、パソコンが起動中に衝撃を与えないようにしなければならないのです。
通常の使用状態であれば、それほど神経質になる必要はありません。
特にノートパソコンなどでは、起動中にパソコンの向きを変えるとか、場所を移動するといったことが日常的にあり得ますから、製造元でも衝撃対策を行っているからです。
それでもパソコンを落としてしまうといったことがあれば、故障の原因になるでしょう。
ハードディスクが動いている時は表示ランプが点滅したりしますので、その状態を見てからパソコンを動かすといった注意はしておいた方がよいでしょう。
ハードディスクにはたくさんのデータを入れることができますが、所詮は機械ですから、壊れることがあるのです。
壊れるかもしれないということを常に考えて、パソコンを使用しましょう。

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